人気のスタンダードな住宅ローン
住宅ローンにおいて、20,35年と言う長期の固定ローンであり【フラット20,35】は人気の住宅ローンですが、自己資金とそれだけで住宅購入資金が用意出来ないケースがほとんどです。
実際購入資金の80%とまで融資可能と言っても、年収額により融資額が決められますから、80%まで融資されることは少ないです。そこで他の金融機関の住宅ローンも併用する事になりますが、それぞれ特徴があります。
ソニー銀行の住宅ローン
ソニー銀行の特徴として挙げられることは、適用される固定金利の発表が中旬になされるため、金利が上がると分かってからでも、上がる前の固定金利に切り替えが出来る点です。
しかもオンラインで簡単にできるため、店舗に足を運ぶ必要がありません。
また繰上げ返済を回数に制限が無く無料ですから、資金に余裕があって、繰上げ返済をしたい人には便利です。
また火災保険などもソニー損保の「火災保険 for MONEYKit」が用意されていて、火災保険や盗難保険がパッケージになったお得で、オンラインで手続きが済んでしまいます。
新生銀行の住宅ローン
新生銀行のスタンダードな住宅ローンは、金利こそ若干高いですが、30年固定金利も可能で、保証料や繰り上げ手数料も無料です。
ただしバリュータイプと言う通常の住宅ローンより0.2%ほど金利の有利な住宅ローンを選択した場合、繰り上げ返済しても利息の返戻がなく、かえって金利が高くなる事がありますから注意が必要です。
また同じ新生銀行の住宅ローンで借り換えが出来ないのは不便と言えます。期間や金額を固定した住宅ローンをご希望の方には、途中で繰上げ返済や借り換えを考えなければ、【フラット35】と変わらない金利が利用出来てメリットがあると言えます。
GE Moneyの住宅ローン
GE Moneyの住宅ローンは自営の人や勤続年数が短い人で、住宅ローンの返済額に対して年収の条件を満たしていれば、住宅ローンが借りられる事が特徴と言われていますが、同時に無料で「安心保険サポート」という保険に加入出来て、もし返済途中で病気になったり、会社の倒産やリストラで失業した場合、毎月のローン返済に充当される保険金が支払われ、最長6ヶ月、累計で36ヶ月間保証されます。
金利においても、医師や弁護士、看護師や情報処理士などの国家資格を持っている人には、金利の優遇が適用されるのも嬉しい制度です。
住信SBIネット銀行の住宅ローン
住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴は、自由度が高いということです。
住宅ローンの借入期間中は何度でも変動金利タイプや固定金利タイプの変更が可能です。ただし、固定金利タイプを選択した場合は期間が終了するまで変更できません。繰上げ返済も1円単位で出来る上に、無料です。
借り入れ金額も500万円 〜 1億円と幅広く、保険料も住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険に加入する必要があるものの住信SBIネット銀行の負担になります。
オリックス信託銀行の住宅ローン
オリックス信託銀行の住宅ローンは、一般の住宅ローンで人気ランキングでも上位に位置して人気が高いですが、その特徴は使っている銀行口座をそのままで受託ローンの返済に使えて、保証料や団体生命保険料はオリックス信託銀行が負担して無料と言うものです。
借り換えも「借り換えプラス」や「生活ゆとりローン」で、一定の条件を満たせば、追加の住宅ローン融資が受けられて、住宅ローン中の急な出費などに対応出来ます。

